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リバーブエフェクターおすすめ13選|用途・種類・価格帯を比較【2026年版】

初めての1台は操作がシンプルなモデル、ライブで音色を切り替えるならプリセット対応、アンビエント用途なら長い残響と細かな調整ができるモデルを選ぶのが結論です。

本記事ではリバーブエフェクター13機種を、残響タイプ、操作方法、プリセット、ステレオ入出力、価格帯で比較します。価格と販売状況は変わるため、購入時にメーカーと国内販売店で確認してください。

MEMO

製品情報は2025年から2026年に確認した内容です。仕様と販売状況は購入時にメーカー公式サイトで再確認してください。

リバーブエフェクターおすすめ13選の結論

選び方候補向いている使い方
初めて・シンプルtc electronic SKYSURFER基本的な残響を少ない操作で使う
幅広い音色・ライブBOSS RV-200複数の残響を保存して切り替える
低予算・多モードDonner Verb Square価格を抑えて複数タイプを試す
プレート中心UAFX Heavenly Plate明るく密度のある残響を加える
アンビエント・細かな設定Strymon BigSky長い残響やプリセットを作り込む

リバーブエフェクターの選び方

曲に合う残響タイプを先に決める

Springはギターアンプらしい跳ね返り、Roomは短く自然な奥行き、Hallは広い空間、Plateは明るく密度のある残響が目安です。特殊な揺れやShimmerが必要な場合だけ、多モード機を候補に加えます。

ライブはプリセットと切り替え方法を確認する

曲ごとに設定を変えるならプリセット数と外部スイッチへの対応、自宅で1種類をかけ続けるならつまみの分かりやすさを優先します。ステレオ接続を使う場合は、入力と出力の両方が対応しているかも確認してください。

価格だけでなく電源とボード寸法まで見る

本体価格が安くても、指定電圧・消費電流に合う電源が別途必要な場合があります。購入前にパワーサプライの空き出力と、プラグを挿した状態の設置幅を測ると買い直しを減らせます。

注意

リバーブを深くかけると、バンドでは音の輪郭が埋もれることがあります。試奏時は単音だけでなく、普段の音量でコードも鳴らして確認してください。

リバーブエフェクターおすすめ13選

ANIMALS PEDAL BATH TIME REVERB

ANIMALS PEDAL BATH TIME REVERB

ANIMALS PEDAL BATH TIME REVERB

16,500円(08/15 18:55時点)
Amazonの情報を掲載しています

メーカー説明

ANIMALS PEDALは、日本生まれのエフェクターブランドで、個性的なデザインとサウンドを持つ製品を数多くリリースしています。リーズナブルな価格帯ながら、アーティストコラボレーションや独特のグラフィックなどで注目を集めています。

製品説明

Bath Time Reverbは、短い反射音を含む残響から長めの残響まで調整できるリバーブです。つまみの名称と可変範囲は、購入前にメーカー仕様を確認します。

 


BOSS RV-200 REVERB

メーカー説明

BOSSはローランドが展開する世界的にも有名なエフェクターブランドです。コンパクトエフェクターの先駆者として長年の信頼を獲得しており、耐久性と汎用性を重視したモデルが多いのが特徴です。

製品説明

RV-200は、BOSSのリバーブの中でも最先端のデジタル技術を取り入れたモデル。多彩なリバーブアルゴリズムを搭載しており、スタジオクオリティの空間系サウンドを作り出せるのが強みです。メモリー機能やパラメータの細かな設定ができるため、ライブでもレコーディングでも自在に扱えます。BOSSらしいタフな筐体も安心ポイントです。


Donner Verb Square

Donner Verb Square

Donner Verb Square

5,680円(08/15 22:18時点)
Amazonの情報を掲載しています

メーカー説明

Donnerは、中国の楽器メーカーとしてコスパの高いエフェクターや楽器を数多く提供しています。コンパクトサイズながら多機能という製品が多く、初心者から上級者まで手軽に導入しやすいのが特徴です。

製品説明

Verb Squareは7種類ものリバーブモードを搭載しており、多彩な空間表現が可能。スプリングリバーブやルーム、ホールなど定番のモードを網羅しつつも、モジュレーションをかけたリバーブなど個性的なサウンドも得られます。本体サイズが小さいのでエフェクターボードのスペースを節約したい方にもおすすめです。


electro-harmonix Holy Grail

electro-harmonix Holy Grail

electro-harmonix Holy Grail

22,165円(08/15 23:13時点)
Amazonの情報を掲載しています

メーカー説明

electro-harmonix(以下EHX)は、1960年代から数多くのエフェクターをリリースしてきた老舗ブランドです。Big MuffシリーズやSmall Cloneなど、定番中の定番ともいえるモデルを生み出しています。

製品説明

Holy Grailは、Spring、Hall、Flerbの3種類を切り替えられるリバーブです。Flerbはフランジャーの揺れを残響に加えます。


Fender Hammertone Reverb

メーカー説明

Fenderはエレキギター界の王道ブランドで、ギターだけでなくアンプやエフェクターなど幅広く展開しています。近年は独自のエフェクターシリーズも強化しており、ギタリストの視点に立った設計が評価を得ています。

製品説明

Hammertoneシリーズは、Fenderが展開するコンパクトエフェクターラインの一つで、金属調に塗装した筐体が特徴。リバーブ回路のつまみは役割が分かりやすく、アンプライクなスプリングリバーブからホールリバーブまで、ギターサウンドに原音の後ろに短い反復音や残響を加えます。ボードに収まりやすいサイズ感と耐久性もポイントです。

同じFenderのリバーブエフェクターとして、もう一つ下記も紹介しますのであわせてチェックしてください。


Fender Marine Layer Reverb Pedal

メーカー説明

同じくFender製ですが、Marine Layer Reverb Pedalは「Fenderの王道イメージ」と最新技術を融合した人気エフェクターです。Hall、Room、Shimmerを切り替えられます。

製品説明

Marine Layer Reverb Pedalは、HallやRoomなどの伝統的なリバーブサウンドに加え、「Shimmer」などの特殊効果的なリバーブも搭載しているのが大きな特徴です。シーンに合わせてスイッチ一つでリバーブタイプを変化できるため、ライブやスタジオで即戦力です。Fenderアンプとの相性はもちろん、他メーカーのアンプでも各音を聞き取りやすく立体感のあるリバーブを得られると好評です。

https://www.youtube.com/watch?v=tMoOrF–wjk&pp=ygUgRmVuZGVyIE1hcmluZSBMYXllciBSZXZlcmIgUGVkYWw%3D


Flamma FS02 Reverb

メーカー説明

Flammaは比較的新しいブランドながら、高コスパなデジタルエフェクトやマルチエフェクターなどで注目を集めています。小型筐体ながらアルゴリズムを持つモデルが多く、初心者から上級者まで幅広く支持され始めています。

製品説明

FS02 Reverbは7種類のリバーブモードを搭載しており、価格帯からは想像できないほど多機能な点が特徴です。トレイル機能(バイパス時にリバーブの残響を徐々に小さくする)が備わっているため、曲中でも違和感のないON/OFFが可能です。ホール、ルーム、プレートに加え、モジュレーション入りのリバーブも設定できます。


NUX Atlantic Delay & Reverb

メーカー説明

NUXは、中国のCherub Technology社が展開しているブランドで、近年急速に知名度を上げているエフェクターメーカーです。デジタル技術に強く、コンパクトなマルチエフェクターやワイヤレスシステムなども人気があります。

製品説明

Atlanticは、その名のとおりディレイとリバーブを一体化したモデルで、どちらも同時にかけられるのが大きなポイント。さらにそれぞれのエフェクトに複数のモードがあり、ディレイとリバーブの種類を組み合わせられます。リバーブ単体として見てもクオリティが高く、深みのあるアンビエントサウンドから軽めのルームリバーブまで柔軟に対応してくれます。


Strymon BigSky

メーカー説明

Strymonはアメリカを拠点とするハイエンドエフェクターブランドで、デジタルエフェクトを得意としています。独自のDSP技術を駆使し、他社にはない左右に広がるでサウンドで多くのギタリストから支持を得ています。

製品説明

BigSkyは12種類の残響を搭載し、Hall、Plate、Spring、Cloudなどを切り替えられます。プリセットを保存できるため、ライブや録音で同じ設定を呼び出せます。


tc electronic SKYSURFER REVERB

tc electronic SKYSURFER REVERB

tc electronic SKYSURFER REVERB

7,707円(08/15 16:27時点)
Amazonの情報を掲載しています

メーカー説明

tc electronicはデンマーク発の音響機器メーカーで、スタジオクオリティの空間系エフェクトに定評があります。多くのプロギタリストが愛用している名機「Hall of Fame Reverb」や「Flashback Delay」などで有名です。

製品説明

SKYSURFER REVERBは、tc electronicのラインナップの中では比較的リーズナブルな価格帯をターゲットとしたモデルです。とはいえクオリティは侮れず、「Spring」「Plate」「Hall」の3種類をシンプルにつまみで切り替えながら使えます。操作性が良いため、初めてリバーブエフェクターを使う人にもおすすめです。

続いて同じtc electronicの人気リバーブもご紹介しますので、あわせて参考にしてください。


tc electronic Hall of Fame Reverb

メーカー説明

同じくtc electronicですが、こちらのHall of Fameシリーズはプロからの支持が特に高いモデルです。「TonePrint」機能によってアーティストのリバーブ設定をダウンロード・反映できるなど、カスタマイズ性が非常に高いのが特徴です。

製品説明

Hall of Fame Reverb(通称HOF)は、Spring、Hall、Roomなど複数の残響を切り替えられるデジタルリバーブです。TonePrintに対応し、アプリから設定データを転送できます。


UNIVERSAL AUDIO UAFX Heavenly Plate Reverb

メーカー説明

UNIVERSAL AUDIOは、レコーディング機材やプラグインで絶大な信頼を得ているブランドです。特にUAD-2で使えるプラグインはエンジニアやプロデューサーにも人気が高く、近年はギタリスト向けのエフェクター「UAFX」シリーズも展開しています。

製品説明

Heavenly Plate Reverbは、金属板を振動させるプレートリバーブをDSPで再現したモデルです。原音の後ろに、高音域が少しずつ減る残響を加えられます。

UNIVERSAL AUDIOのUAFXシリーズはサウンドと高いビルドクオリティで人気なので、次に紹介するEvermore Studio Reverbも併せてご覧ください。


UNIVERSAL AUDIO UAFX Evermore Studio Reverb

メーカー説明

同じくUNIVERSAL AUDIOのUAFXシリーズの一つ。スタジオクラスのリバーブアルゴリズムをコンパクトなエフェクターに収め、多機能でありながら操作性にも優れているのが特徴です。

製品説明

Evermore Studio Reverbは、Hall、Room、Plateなどの残響を選べます。2つのプリセット切り替えとステレオ入出力に対応しています。


1万円前後の定番に絞って比較する

中国系ブランドに限定せず、公式情報と国内流通を確認しやすい7千円前後から1万円台の現行品を比べる場合はこちらです。

価格帯と用途を絞って比較する

中国メーカーの低価格モデルを、機能、国内流通、注意点まで含めて比較する場合は次の記事を確認してください。

Strymonの定番機を1台ずつ詳しく確認したい場合は、blueSkyのレビューも参考になります。

Q&A:リバーブエフェクターに関する疑問を解消しよう

リバーブとディレイの違いは何ですか?

リバーブは「反響」、ディレイは「遅延」を生むエフェクトです。リバーブは部屋やホールなどの空間に響いているような効果を再現し、ディレイは原音に対して時間を遅らせた音を重ねます。同じ空間系エフェクトですが、ニュアンスや使い方が異なるため、曲の雰囲気や演奏スタイルに応じて使い分けると良いでしょう。

リバーブエフェクターの前にコンプレッサーやオーバードライブを繋いでも大丈夫ですか?

基本的には問題ありませんが、一般的にはディレイやリバーブなどの空間系エフェクトはチェーンの後ろに配置されることが多いです。先にオーバードライブなどで歪ませた音をリバーブで包み込みたい場合は、歪み系の後ろにリバーブをつなぐと、歪んだ原音の後ろに残響が続きます。ただし、あえてリバーブを歪ませたい場合など、個性的なサウンドを狙うなら順番を変えてみるのも面白いですよ。

ライブハウスなど大きな空間だとリバーブは必要ないのでは?

確かに広いライブハウスやホールだと、会場自体の残響があります。しかしステージ上で演奏すると、モニター環境やPAの設定によってはリバーブ感があまり感じられないことがあります。また、演奏する楽曲に合った条件に合うリバーブサウンドを作るには、エフェクターのリバーブでコントロールする必要がある場合も多いです。そのため、ライブでもリバーブエフェクターを使うメリットは十分にあると言えます。

まとめ:自分好みのリバーブを見つけよう

リバーブエフェクターはギタリストにとって欠かせないエフェクトの一つであり、それぞれのモデルに残響時間や高音域の減り方が異なります。空間系エフェクトは曲の雰囲気を大きく左右するため、選び方は慎重に行いたいところです。

今回ご紹介した13個のリバーブエフェクターは、いずれも使い勝手や音質で優秀なものばかり。自分の演奏スタイルや使い方、予算と照らし合わせながら条件に合う1台を探してみてください。迷ったときは、複数の試奏動画を視聴したり、実際に楽器店で触ってみるのもおすすめです。試奏では、普段使うギターとアンプにつなぎ、操作方法と必要な電源を確認します。

MEMO

試奏する際には、普段使っているギターやアンプ、シールドを持ち込むとより正確な音のイメージをつかめます。

自宅練習なら操作の少ないモデル、複数の残響を保存したい場合はプリセット対応モデルが候補です。必要な残響の種類と電源条件を確認して選びます。