自宅でギターを録音し始めたばかりです。ギターをオーディオインターフェースにつなぎ、パソコンの録音ソフトを開くと、ヘッドホンの音が少し遅れて重なります。録ったものを再生する時は、同じ重なりを感じません。インターフェースの直接音を聞く機能と、録音ソフトの入力を聞くボタンは両方入れています。録音できなくなるのが心配で、どちらを切ればいいか分かりません。最初に確認する場所を教えてください。
まず、録音ソフト側の入力モニターを切り、インターフェースの直接音だけを聞いてください。入力モニターは、入ってきた音を録音ソフト経由で聞く機能です。直接音とソフトを通った音を同時に聞くと、後者の遅れで音が二重に聞こえることがあります。
ヘッドホン音量を下げ、元の設定を控えてから一か所だけ切り替えます。録音を開始できる状態は保ち、短い音を録って再生してください。入力モニターを切る操作と、録音するトラックを選ぶ操作は別なので、名称はソフトの説明書で確認します。二重の音が消えれば、聞く経路の重複が原因と考えられます。
ソフト内のアンプシミュレーターの音を聞きたい場合は、逆に直接音を切り、ソフト側の入力モニターを使います。詳しい切り分けはFocusrite公式の二重モニター解説も参考になります。
再生音だけを確認したい時は、直接音も切ると弾いている音が混ざりません。録音中の設定と再生時の設定を控えておき、まず再生した音そのものに重なりがあるか確認してください。
DAWのアンプシミュレーターを使う場合、Direct MonitorをOFFにして入力モニターをONにする、という使い分けですね。遅れの調整はその後でしょうか。
はい。まず聞く経路を一つにして、二重の音が消えるか確認します。その後も演奏しにくい遅れが残るなら、録音ソフトとインターフェースの説明書に沿って調整してください。設定変更後は、音切れがないか短く録って確かめます。
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録音する設定と、入力の音を聞く設定が別なのですね。入力モニターだけを切って短く録ってみます。再生を聞く時は、直接音の設定も切った方がよいですか。