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BOSSエフェクターおすすめ38選|定番コンパクトからマルチまでジャンル別に解説

BOSSエフェクターおすすめ38選|使える音楽・おすすめな人・有名アーティスト例まで整理

BOSSのエフェクターは、初心者が最初に買う1台としても、プロがライブやレコーディングで使う実用品としても強い定番です。

音作りのキャラクターがわかりやすく、踏みやすく、壊れにくく、中古でも探しやすい。しかも、オーバードライブ、ディストーション、コーラス、ディレイ、リバーブ、ルーパー、マルチまでほぼ全部そろいます。

この記事では、gear_dbに登録しているBOSS製品の中から、ギタリストが実際に選びやすい38機種を厳選しました。

この記事の選び方
単に有名な順ではなく、今から買って使いやすいか、ジャンルに合うか、ボードに入れやすいかを重視しています。アーティスト使用例は、BOSS公式記事などで確認できるものだけを参考情報として掲載します。

BOSSエフェクターはどんな音楽で使える?

BOSSは「このジャンル専用」というより、ロック、ポップス、ブルース、メタル、シューゲイザー、アンビエント、ファンク、ジャズ、宅録まで幅広く使えます。

  • ロック、パンク、グランジ:DS-1、DS-2、BD-2、SD-1、MT-2
  • ブルース、ポップス、カントリー:BD-2、SD-1、OD-3、CS-3、CE-2W
  • メタル、ハードロック:MT-2、HM-2W、NS-1X、DD-3T
  • シューゲイザー、アンビエント:RV-6、DD-8、RE-2、RE-202、CE-2W、RT-2
  • ファンク、Fusion、クリーン系:CE-2W、DC-2W、RT-2、BP-1W、SY-1、SY-200
  • 練習、作曲、宅録:RC-1、RC-5、GT-1、GX-10、IR-2、MD-500
  • ライブボード構築:LS-2、TU-3、TU-3W、NS-1X、BP-1W

有名アーティスト使用例

BOSS公式の記事では、BD-2についてPrince、Robert Smith、Mike Stern、Steve Vai、Courtney Barnettなど、DS-1についてMike Stern、Joe Satriani、Steve Vai、Kurt Cobain、John Fruscianteなどの名前が紹介されています。

またSD-1については、Eddie Van Halen、The Edge、John 5、Lindsey Buckingham、Steve Vai、Mark Knopflerなどの使用例がBOSS公式記事で触れられています。

ただし、アーティストの機材は時期やツアーで変わります。この記事では「この人と同じ音が出る」と断定せず、音作りの方向性を考えるための参考として扱います。

参考 The BOSS BD-2 Blues Driver: A Touchstone of ToneBOSS Articles 参考 All About the DS-1: The Benchmark BOSS DistortionBOSS Articles 参考 Why Every Guitarist Needs an SD-1BOSS Articles

目的別おすすめ早見表

目的まず見る機種向いている音楽
初めての歪みSD-1 / BD-2 / DS-1ロック、ポップス、ブルース
太いリードBD-2 / OD-3 / DS-2ブルースロック、オルタナ、ハードロック
メタル寄りMT-2 / HM-2W / NS-1Xメタル、ハードコア、デスメタル
きれいな揺れCE-2W / DC-2W / CH-1 / CE-5ポップス、シティポップ、クリーンカッティング
ロータリー感を足すRT-2 / CE-2W / PH-3サイケ、Fusion、クリーンアルペジオ
Space Echo系RE-2 / RE-202ダブ、サイケ、ポストロック、アンビエント
空間系を増やすDD-8 / RV-6 / RE-2 / RE-202 / MD-500アンビエント、シューゲイザー、歌もの
シンセ的な音SY-1 / SY-200ファンク、エレクトロ、飛び道具系ソロ
練習と作曲RC-1 / RC-5 / GT-1自宅練習、宅録、ライブ準備
アンプなし運用IR-2 / GX-10宅録、配信、PA直、軽量ボード
ボード整理LS-2 / TU-3 / TU-3W / BP-1Wライブ、セッション、複数ペダルの切り替え

BOSSおすすめエフェクター38選

1. BOSS SD-1

SD-1は、BOSSのオーバードライブを代表する定番です。中域が前に出るので、バンドの中でギターが埋もれにくく、アンプを軽く押すブースターとしても使いやすいです。

ブルース、ロック、ポップス、ハードロックまで広く対応します。最初の歪みペダルが欲しい人、チューブアンプをもう少し前に出したい人におすすめです。

2. BOSS BD-2

BD-2は、ピッキングの強弱が音に出やすいオーバードライブです。軽いクランチから荒れたファズ寄りの歪みまで作れるので、1台で表情をつけたい人に向いています。

ブルース、インディーロック、オルタナ、歌もののバッキングに特に使いやすいです。ギター本体のボリュームで歪み量を調整したい人にも合います。

3. BOSS OD-3

OD-3は、SD-1よりも低域が太く、アンプライクに使いやすいオーバードライブです。単体で歪みを作っても細くなりにくく、コードの厚みを残しやすいのが魅力です。

ロック、ブルースロック、ポップスのバッキングに向いています。細い音になりやすいシングルコイルのギターにも合わせやすいです。

4. BOSS DS-1

DS-1は、BOSSディストーションの象徴的なモデルです。ザラッとした粒立ちと抜けの良さがあり、パワーコード、リフ、リードをわかりやすくロックの音にしてくれます。

パンク、オルタナ、ハードロック、グランジ系におすすめです。シンプルな3ノブなので、初めてのディストーションとしても扱いやすいです。

5. BOSS DS-2

DS-2は、DS-1系のキャラクターを持ちながら、ターボモードでより中域の押し出しを強くできます。リードで前に出したいとき、ソロだけ音色を変えたいときに便利です。

オルタナ、グランジ、ミクスチャー、ファンクロック寄りのリードに向いています。1台で2種類のディストーション感を切り替えたい人におすすめです。

6. BOSS MT-2

MT-2は、強い歪みと細かいEQ調整が特徴のメタル系ディストーションです。ミドルの位置と量を動かせるので、ドンシャリから鼻にかかったリードまで作れます。

メタル、ハードロック、インダストリアル、宅録で強い歪みが必要な人に向いています。EQの効きが大きいので、最初は極端に動かしすぎないのがコツです。

7. BOSS HM-2W Heavy Metal

HM-2Wは、独特の荒々しい歪みで知られるヘヴィメタル系ペダルのWaza Craft版です。鋭いリフ、重いコード、個性的な歪みを作りたいときに強い選択肢です。

デスメタル、ハードコア、ノイズロック、個性の強いオルタナ系におすすめです。普通の万能ディストーションではなく、キャラクターで選ぶペダルです。

8. BOSS FZ-1W

FZ-1Wは、ヴィンテージ感のあるファズサウンドをBOSSらしい扱いやすさでまとめたモデルです。荒れた質感を足しつつ、音が崩れすぎないところが使いやすいです。

ガレージロック、サイケ、ブルースロック、オルタナに向いています。オーバードライブやディストーションとは違う毛羽立ちが欲しい人におすすめです。

9. BOSS CE-2W Chorus

CE-2Wは、BOSSコーラスの名機系サウンドを現代的に使えるWaza Craftモデルです。BOSS公式ではCE-2とCE-1 Chorus Ensembleのサウンドを備えたモデルとして紹介されていて、クリーンに厚みを足す用途から、80年代風の広がりまで作れます。

ポップス、シティポップ、フュージョン、クリーンアルペジオ、バラードにおすすめです。常時ONに近い薄い揺れから、はっきりしたコーラスまで使えるので、クリーンの質感を重視する人は優先して試したい1台です。

10. BOSS SUPER Chorus CH-1

CH-1は、明るく抜けるコーラスです。深くかけても音像が曇りにくく、ライブでクリーンを広げたいときに扱いやすいです。

ポップス、ロック、アニソン、カッティング、クリーンバッキングにおすすめです。ボードに1台入れておく汎用コーラスとして選びやすいモデルです。

11. BOSS CE-5 Chorus Ensemble

CE-5は、フィルター調整でコーラスの質感を作り込みやすいモデルです。低域をすっきりさせたり、高域の広がりを調整したりできるので、アンサンブル内で使いやすいです。

クリーン、アルペジオ、コードバッキング、ベースへの薄い揺れにも向いています。コーラスのかかる帯域を調整したい人におすすめです。

12. BOSS DD-8

DD-8は、コンパクトなサイズで多機能なデジタルディレイです。普通のディレイだけでなく、リバース、モジュレーション、シマー的な空間まで幅広く作れます。

ロック、ポップス、アンビエント、シューゲイザー、宅録におすすめです。小さいボードで空間系の幅を増やしたい人に向いています。

13. BOSS DD-3T

DD-3Tは、シンプルなデジタルディレイにタップテンポ機能を加えたモデルです。音作りが速く、ライブ中でも扱いやすいのが強みです。

ロック、ブルース、歌もの、リードの奥行き作りにおすすめです。多機能すぎるディレイより、迷わず使えるものが欲しい人に合います。

14. BOSS DM-2W Analog Delay

DM-2Wは、アナログディレイらしい丸い反復音が魅力です。原音の後ろに自然に馴染むので、リードやアルペジオに温かさを足せます。

ブルース、ロック、カントリー、ネオソウル、ヴィンテージ寄りの音作りにおすすめです。デジタルのクリアさより、柔らかい余韻を重視する人に向いています。

15. BOSS RE-2 Space Echo

RE-2は、Space Echo系の揺れや奥行きをコンパクトに使えるモデルです。単なるディレイではなく、テープエコー的な反復、リバーブ、わずかな揺れ、プリアンプ的な色づけをまとめて足したいときに活きます。

ダブ、レゲエ、アンビエント、シューゲイザー、サイケ、歌もののリードにおすすめです。普通のデジタルディレイより雰囲気を重視する人、ボードに入るサイズでSpace Echo系を使いたい人に合います。

参考 Using Delay for Specific GenresBOSS Articles

16. BOSS RV-6

RV-6は、コンパクトサイズで幅広いリバーブを作れる定番です。薄い残響から深い空間、モジュレーション感のある広がりまで対応できます。

ポップス、バラード、アンビエント、シューゲイザー、クリーントーン中心の演奏におすすめです。リバーブを1台だけ選ぶなら候補に入れたいモデルです。

17. BOSS GE-7

GE-7は、音色補正、ブースト、ハウリング対策、ソロ用の音量アップまで使えるグラフィックEQです。地味ですが、ボード全体の完成度を上げやすいペダルです。

ジャンルを問わず使えます。アンプや歪みペダルのあとに置いて、もう少し中域を出したい人、低域を整理したい人におすすめです。

18. BOSS CS-3 Compression Sustainer

CS-3は、音量差を整えてサステインを伸ばすコンプレッサーです。カッティングを均一にしたり、クリーンの粒をそろえたりする用途に向いています。

ファンク、ポップス、カントリー、アルペジオ、クリーン主体のプレイにおすすめです。音の粒立ちを整えたい人に合います。

19. BOSS CP-1X

CP-1Xは、自然なかかり方を狙いやすい現代的なコンプレッサーです。潰しすぎず、弾いたニュアンスを残しながら音を整えられます。

ポップス、フュージョン、ネオソウル、宅録におすすめです。コンプ臭さよりも、演奏をきれいに聞かせる方向で使いたい人に向いています。

20. BOSS NS-1X Noise Suppressor

NS-1Xは、歪みを多く使う人にとって実用度の高いノイズサプレッサーです。音切れを不自然にしすぎず、不要なノイズを抑えやすいのが魅力です。

メタル、ハードロック、宅録、ハイゲインアンプ使用者におすすめです。ライブで無音部分をきれいにしたい人にも向いています。

21. BOSS PH-3 Phase Shifter

PH-3は、クラシックなフェイズサウンドから強いスウィープ感まで作れるフェイザーです。カッティングやリフに動きを出したいときに便利です。

ファンク、サイケ、オルタナ、ハードロック、クリーンのコードワークにおすすめです。コーラスとは違ううねりが欲しい人に合います。

22. BOSS OC-5 Octave

OC-5は、下方向のオクターブを足して音を太くできるペダルです。単音リフを重くしたり、ベースライン風のフレーズを作ったりできます。

ファンク、ブルースロック、オルタナ、ソロギター、ベース的なアレンジにおすすめです。トリオ編成で音の厚みを出したい人にも使いやすいです。

23. BOSS SY-1 Synthesizer

SY-1は、ギターでシンセ的な音を出せるコンパクトペダルです。専用ピックアップなしで使えるため、ボードに追加しやすいのが魅力です。

ポップス、エレクトロ、ファンク、アンビエント、飛び道具的なソロにおすすめです。普通のギターサウンドに飽きた人にも向いています。

24. BOSS AW-3 Dynamic Wah

AW-3は、ピッキングに反応してワウ的な動きを出せるオートワウです。足で踏み込むワウとは違い、フレーズに自動で表情をつけられます。

ファンク、フュージョン、ポップス、ベースライン風リフにおすすめです。カッティングに動きを出したい人に合います。

25. BOSS RC-1 Loop Station

RC-1は、シンプルに使えるルーパーです。コードを録ってソロ練習をしたり、リフを重ねて曲のアイデアを作ったりできます。

自宅練習、作曲、ソロギター、ライブパフォーマンスにおすすめです。初めてルーパーを買う人は、まずRC-1から始めるとわかりやすいです。

26. BOSS RC-5 Loop Station

RC-5は、RC-1よりも機能を増やしたルーパーです。保存、リズム、ステレオ対応など、練習だけでなくライブや作曲にも使いやすい仕様です。

ループを曲作りに使いたい人、複数フレーズを保存したい人、ソロライブで使いたい人におすすめです。

27. BOSS GT-1

GT-1は、BOSSの音をコンパクトにまとめたマルチエフェクターです。歪み、空間系、モジュレーション、アンプ系まで一通り入っているので、1台で音作りを始められます。

初心者、宅録、スタジオ練習、荷物を減らしたい人におすすめです。コンパクトを買い足す前に、自分の好きなエフェクトを探す用途にも使えます。

28. BOSS GX-10

GX-10は、現代的な音作りやアンプモデリングまで視野に入れたマルチエフェクターです。自宅、ライブ、録音を1台でまとめたい人に向いています。

ポップス、ロック、メタル、セッション、宅録まで幅広く使えます。ペダルボードを軽くしたい人、アンプなしで音作りしたい人におすすめです。

29. BOSS IR-2 Amp & Cabinet

IR-2は、アンプとキャビネットIRをコンパクトに扱えるペダルです。PA直、オーディオインターフェイス直、ヘッドホン練習など、アンプを鳴らしにくい環境で役立ちます。

宅録、配信、軽量ライブボード、夜間練習におすすめです。お気に入りの歪みペダルをアンプなしで使いたい人にも相性が良いです。

30. BOSS TU-3

TU-3はエフェクト音を変えるペダルではありませんが、ライブや練習の足元ではかなり重要なチューナーです。高い視認性と踏みやすさがあり、電源供給にも使えます。

ライブをする人、スタジオで素早くチューニングしたい人、ボードの中心に置ける堅実なチューナーが欲しい人におすすめです。

31. BOSS RT-2 Rotary Ensemble

RT-2は、ロータリースピーカーの回転感をコンパクトペダルで扱えるモジュレーションです。コーラスやフェイザーとは違い、音像が立体的に回るので、クリーンのアルペジオや単音リードに強い表情が出ます。

サイケ、Fusion、ゴスペル、ブルースロック、アンビエントにおすすめです。BOSS公式では3つのモード、ローター速度表示、Drive、Fast/Slow操作、外部フットスイッチやエクスプレッション対応などが紹介されています。

32. BOSS BP-1W

BP-1Wは、音量を上げるだけのブースターというより、ギターとアンプの間に質感を足すプリアンプとして考えると選びやすいです。クリーンを少し太くしたい、歪みの前段で押し出しを足したい、常時ONで音の密度を上げたい人に向いています。

Blues、Rock、Fusion、ネオソウル、歌もののリードにおすすめです。歪みを増やすペダルではなく、アンプや他のペダルの反応を整える道具として使うと良さが出ます。

33. BOSS LS-2 Line Selector

LS-2は、音色そのものよりもボードの運用を変えるラインセレクターです。2系統のエフェクトループを切り替えたり、ブレンドしたり、ブースター的に音量を持ち上げたりできます。

複数の歪みを一発で切り替えたい人、ファズや空間系を別ループに分けたい人、ベースやシンセも含めて信号整理したい人におすすめです。派手ではありませんが、ライブボードではかなり効く実用機です。

34. BOSS TU-3W

TU-3Wは、TU-3の実用性をWaza Craft仕様で高めたチューナーです。チューナーとしての視認性に加えて、バッファの質や信号経路まで気にする人に向いています。

ライブ用ボード、レコーディング用ボード、ヴィンテージ系ペダルを含むボードにおすすめです。TU-3で十分な人も多いですが、足元の信号品質まで詰めたいならTU-3Wを選ぶ理由があります。

35. BOSS MD-500

MD-500は、BOSSの500シリーズらしい作り込みができる大型モジュレーションです。コーラス、フェイザー、フランジャー、ロータリー、トレモロなどを1台で扱えるので、コンパクト数台分の役割をまとめられます。

セッション、宅録、アンビエント、プログレ、Fusion、シューゲイザーにおすすめです。細かくプリセットを組みたい人、MIDIを含めたボード制御をしたい人には、通常のコンパクトより合いやすいです。

36. BOSS SY-200 Synthesizer

SY-200は、SY-1よりも作り込みや保存を重視したギターシンセです。コンパクト感は残しつつ、ライブで音色を切り替えたい、曲ごとにシンセ音を管理したい、MIDIも含めてシステム化したい人に向いています。

ファンク、エレクトロ、シティポップ、アンビエント、ポストロックにおすすめです。単発の飛び道具ならSY-1、ライブや曲単位で使い分けるならSY-200が選びやすいです。

37. BOSS RE-202 Space Echo

RE-202は、RE-2よりも深くSpace Echoを作り込みたい人向けの上位モデルです。BOSS公式では、Roland RE-201 Space Echoのサウンドと挙動を再現しつつ、追加ヘッド、ステレオリバーブ、Saturation、Wow & Flutter、メモリー、MIDIなどを備えた現代仕様として紹介されています。

ダブ、サイケ、ポストロック、アンビエント、シューゲイザー、スタジオワークにおすすめです。コンパクトに収めたいならRE-2、足元でプリセット管理や細かい音作りまでしたいならRE-202が向いています。

38. BOSS DC-2W Dimension C

DC-2Wは、CE-2Wのように揺れを聴かせるコーラスというより、音像を広げるDimension系のペダルです。派手にうねるというより、クリーンやアルペジオに奥行きと横幅を足す方向で使いやすいです。

シティポップ、Fusion、ニューウェーブ、アンビエント、クリーンバッキングにおすすめです。コーラスの揺れが苦手だけど、ステレオ感や広がりは欲しい人にかなり合います。

参考 RE-2 Space EchoBOSS Official 参考 RE-202 Space EchoBOSS Official 参考 DC-2W Dimension CBOSS Official 参考 CE-2W ChorusBOSS Official 参考 RT-2 Rotary EnsembleBOSS Official 参考 BP-1W Booster/PreampBOSS Official 参考 LS-2 Line SelectorBOSS Official 参考 TU-3W Chromatic TunerBOSS Official 参考 MD-500 ModulationBOSS Official 参考 SY-200 SynthesizerBOSS Official

どれを買えばいい?選び方の結論

初めてBOSSを買うなら、歪みはSD-1、BD-2、DS-1のどれかを基準にすると選びやすいです。明るく前に出したいならSD-1、ニュアンス重視ならBD-2、ロックらしい歪みが欲しいならDS-1です。

空間系は、まずDD-8かRV-6を選ぶと幅広く使えます。もっとヴィンテージな揺らぎが欲しければDM-2WやRE-2、Space Echoを主役にするならRE-202、クリーンをきれいに広げたいならCE-2WやDC-2W、ロータリーの立体感まで欲しいならRT-2が候補になります。

自宅練習や宅録中心なら、RC-1、RC-5、GT-1、GX-10、IR-2の優先度が上がります。シンセ音を使いたいならSY-1、ライブでプリセット管理したいならSY-200、モジュレーションを1台にまとめたいならMD-500も候補です。

ライブボードを整理したいなら、音を変えるペダルだけでなくLS-2、TU-3、TU-3W、BP-1Wも重要です。チューニング、信号整理、常時ONのプリアンプは、派手ではないぶん足元全体の使いやすさに直結します。

まとめ

BOSSの強さは、定番で終わらず、今でも実用的な機種が多いところです。

1台目ならSD-1、BD-2、DS-1。空間系ならDD-8、RV-6、CE-2W。Space Echo系ならRE-2かRE-202。揺れものを深掘りするならDC-2W、RT-2、MD-500、シンセ系ならSY-1やSY-200。練習や宅録ならRC-1、GT-1、IR-2。ここから選べば、大きく外しにくいです。

特にBOSSは中古や買い替えもしやすいので、最初から完璧な1台を探しすぎるより、自分の音楽で実際に踏んで判断するのが一番早いです。

初心者におすすめのBOSSエフェクターはどれですか?
最初の1台ならSD-1、BD-2、DS-1がおすすめです。歪みの方向性がわかりやすく、ロックやポップスの音作りを始めやすい定番です。
BOSSの歪みでロックに使いやすいモデルは?
王道ならDS-1、太めのオーバードライブならBD-2やOD-3、メタル寄りならMT-2やHM-2Wが候補です。バンド内で前に出したいならSD-1も便利です。
BOSSの空間系はDD-8とRV-6のどちらを先に買うべきですか?
繰り返し音やリードの奥行きが欲しいならDD-8、残響で音を広げたいならRV-6が先です。歌ものやアンビエントでは両方あると音作りの幅が広がります。
BOSS GT-1やGX-10はコンパクトエフェクターの代わりになりますか?
練習、宅録、ライブの軽量化なら十分代わりになります。細かく個別ペダルを組みたい人はコンパクト、1台で完結したい人はマルチが向いています。