エレキギター機材知恵袋を開設しました!質問募集中!

Cory Wongの使用エフェクター30選まとめ

Cory Wongの使用エフェクター30選まとめ

Vulfpeckとの関わり

近年、ファンクやソウル、ジャズなど多彩な要素を掛け合わせた独自のサウンドで注目を集めるギタリスト、Cory Wong。彼はアメリカのミネソタ州出身で、人気ファンクバンドVulfpeckのライブやレコーディングに頻繁に参加していることで知られています。
しかし実は、Vulfpeckの公式ウェブサイトなどでも明示されているように“正規メンバー”ではなく、あくまでもサポート兼ゲストという立ち位置です。ファンからは「事実上のメンバー」「名誉メンバー」と呼ばれることもあり、バンドのステージには欠かせない存在となっています。

Cory Wongのソロ活動

Cory自身はソロ活動にも非常に積極的で、近年は自身のバンドを率いたライブやアルバム制作で大きな成功を収めています。特にYouTubeやSpotifyなどのストリーミングを中心とした活動が活発で、
ジャズ・ファンク界隈のみならず幅広いリスナー層から支持を獲得。海外音楽誌のGuitar WorldPremier Guitarなどでも取り上げられ、
世界各地のフェスやツアーに参加する人気ギタリストへと成長しました。

本人使用を確認できる情報源

この記事内のYouTubeリンクは、製品紹介動画が中心です。本人、公式、スタッフ、本人出演の機材紹介として確認できないリンクは、本人使用の根拠にしません。
エフェクターボードの写真やInstagram投稿を根拠とする記述には、参照先と確認日が必要です。
現在進行形で注目を浴びているギタリストの一人です。

Cory Wong関連エフェクター候補30選

コンプレッサー

Wampler | Ego Compressor

Wampler Ego Compressorは、Blendで元の音と圧縮した音の割合を調整できるコンプレッサーです。本人の使用発言を確認できる参照先は、この記事内にありません。

Walrus Audio | Deep Six Compressor V1

Vulfpeckでの使用をCory本人が語っているコンプレッサーエフェクター。Instagramストーリーでもエフェクターボード上に存在が確認されています。レベルやサスティンをきめ細やかに調節でき、ファンク寄りのクリーンサウンドを上品にまとめる役割を果たします。

V1と記事内の商品リンクにあるV3は別モデルです。販売状況は購入時に確認してください。

Wampler | Cory Wong Compressor and Boost Pedal

Wampler Cory Wong Compressor and Boostは、本人名を冠したコンプレッサー兼ブースターです。コンプレッサーとブースターを個別にオン/オフできます。

歪み

Walrus Audio | Mayflower

TS系のオーバードライブです。入力と出力にバッファーを備えています。Instagramストーリーではエフェクターボード上に確認できますが、設定や用途までは分かりません。

販売状況は購入時に確認してください。

Vertex | Steel String Clean Drive

Vertex Steel String Clean Driveは、歪み量と音量を調整できるオーバードライブです。Cory Wong本人の使用を確認できる参照先は、この記事内にありません。

Walrus Audio | Warhorn

Coryが「お気に入りのオーバードライブ」と語るエフェクター。歪み量を抑えたオーバードライブサウンドを得られるうえに、クリーントーンを活かしたブースト用としても重宝されます。Instagramストーリーでも確認され、より荒々しくドライブさせたいときに使用しているようです。

Walrus Audio | Contraband

Instagramストーリーで確認されたワンノブファズ/ブースト系エフェクター。ローゲイン側での音作りや、他のオーバードライブエフェクターへのゲインブースト用途に使われることが多い製品です。

販売状況は購入時に確認してください。

Vertex | Ultraphonix Overdrive

VertexのMason MarangellaがCoryのボードを手がけ始めてから導入されたオーバードライブ。チューブアンプのブレイクアップ感を再現したサウンドが特徴で、クリーントーンのニュアンスを損ねずにドライブをプラスできます。

リンク先の型番と販売状況は購入時に確認してください。

Barber Electronics | Burn Unit EQ

Instagramストーリーで、セッション用エフェクターボードに搭載されていたのが確認されています。ドライブとEQを組み合わせた設計で、細かい周波数帯を調整しながらサウンドメイクできるのが特徴です。

Jackson Audio | Asabi (Mateus Asato Signature)

Jackson Audio AsabiはMateus Asatoのシグネチャー・オーバードライブ/ディストーションです。Cory Wong本人の使用を確認できる参照先は、この記事内にありません。

Jackson Audio | Belle Starr

Jackson Audio Belle Starrは、音量、歪み量、低音域、高音域を調整できるオーバードライブです。Cory Wong本人の使用を確認できる参照先は、この記事内にありません。

Vertex | Ultraphonix Special Overdrive MKII

AsabiやBelle Starrと並んでいるオーバードライブ。ノブ配置とサイズからMK IIモデルと特定されており、Dumble系サウンドを意識したドライブが好評です。

J. Rockett | Steve Stevens Signature Rockaway Archer

Vertex Ultraphonix MK IIの隣に置かれている6バンドEQ付きオーバードライブ。EQの可変範囲が広いため、ブーストから音作りまで自由度が高く、Coryもセッションで多彩なトーンを追求しているようです。

Jackson Audio | The Optimist (Cory Wong Signature)

Jackson Audio The Optimistは、Cory Wongの名を冠した2チャンネル・オーバードライブです。各チャンネルの歪み量と音量を個別に調整できます。

Beetronics FX | Vezzpa

Beetronics FX Vezzpaはファズエフェクターです。Cory Wong本人の使用、ライブでの用途、設定を確認できる参照先は、この記事内にありません。

揺れ系

Walrus Audio | Julia

Instagramストーリーでセッション用エフェクターボードに確認されているコーラスエフェクター。アナログライクなコーラス/ビブラートトーンが得られ、微妙なトーンの揺れから深いモジュレーションまで幅広くカバーします。

Fulltone | Clyde Deluxe Wah

InstagramストーリーでCoryのエフェクターボード上にあったクラシカルなワウペダル。ヴィンテージ系のワウ・トーンを再現しつつ、Rangeや調整機能を搭載しているため、多様なファンク/ロックの表情づけに対応します。

Dunlop | Volume X Mini Pedal DVP4

小型のボリュームペダルとしてInstagramストーリーで確認されました。エフェクターボードをコンパクトにまとめたい場合に重宝し、Coryのように多くのエフェクターを同時使用するプレイヤーにとってスペース効率を高めるメリットがあります。

Hotone | SP20 Soul Press II

Coryのエフェクターボード上にある小型ワウ/ボリュームペダル。左側面に3つのジャックを備えたコンパクト設計で、ワウとボリューム機能をスイッチ一つで切り替えられます。

TC Electronic | Sub ‘N’ Up Mini Octaver

TC Electronic Sub ‘N’ Up Mini Octaverは、原音に上と下のオクターブ音を加えられます。Cory Wong本人の使用を確認できる参照先は、この記事内にありません。

GFI System | Rossie Filter

GFI System Rossieは、複数のフィルターモードを備えたエフェクターです。Cory Wong本人の使用を確認できる参照先は、この記事内にありません。

Walrus Audio | Julianna

Walrus Audio Juliannaは、ステレオ出力に対応するコーラス/ビブラートです。Juliaの使用情報だけを根拠に、本人がJuliannaも使用したとは判断できません。

空間系

Line 6 | M9 Stompbox Modeler

InstagramストーリーでCoryのセッション用エフェクターボードに搭載されていたマルチエフェクターです。ディレイ、リバーブ、モジュレーションなど多彩なエフェクトを一括で使用できるため、ライブやセッションでの汎用性が高いモデルです。

Eventide | H9 Max

5:15あたりのYouTube動画で紹介される、Eventideのフラッグシップ・マルチエフェクター。多種多様な空間系からピッチ系エフェクトまでをで処理でき、Coryもライブやレコーディングで活用しているとされています。

Line 6 | HX Stomp

YouTube動画「Pedalboard Makeover | Cory Wong」で、ディレイなどのエフェクトをHX Stompに置き換える形で活用していると語られています。アンプ/キャビシミュを含め多彩な機能をコンパクトにまとめた人気機種です。

Strymon | BigSky

Instagramストーリーで使用が確認されているリバーブです。複数のリバーブモードを備えていますが、確認できた資料だけでは設定や用途までは分かりません。

Line 6 | HX Effects

より大きなフットスイッチ数と操作性を求める場合に活用されるマルチエフェクター。CoryはUKツアーなどの簡易使用機材にも使用していたと報じられ、空間系やモジュレーションを一括管理する形で運用されています。

Walrus Audio | Fathom

Julia V2やAetos電源と一緒にCoryのボードに並んでいるリバーブエフェクター。シマーやホールなど複数モードを搭載しており、より深く幻想的な空間を演出できます。

Neural DSP | Quad Cortex

Coryがライブやセッションで使用しているとされるアンプ/キャビネットシミュレーター兼マルチエフェクト。AI搭載によるアンプキャプチャ機能など最新のテクノロジーを備え、実機アンプを再現しつつ多種多様なエフェクトを扱えます。

その他

TC Helicon | Voicelive Play

ボーカル用のマルチエフェクトプロセッサーとして知られる機材。Coryがスーツケースから取り出すシーンがあり、ライブMCやスピーチでピッチシフトなどを駆使して使用しているようです。

VoiceLive Playを含む歌用機材を比較する場合は、XLR入出力、ファンタム電源、ハーモニー、ルーパーの有無をボーカルエフェクターおすすめ記事で確認してください。

カッティング・ネオソウル系の機材例も比較する

同じくコンプレッサーやTS系を含むボード構成でも、演奏スタイルによって選び方は変わります。別の機材例として、Tom Mischの使用エフェクターも比較すると、必要な機材を絞りやすくなります。