結論から言うと、その場ですぐトラスロッドを回さず、ギターを室温と湿度になじませてから再測定してください。まず同じチューニングに合わせ、1フレットと最終フレットを押さえた状態でネック中央付近の隙間を確認します。次に12フレットの弦高を低音弦側と高音弦側で記録し、ナットやサドルの浮き、弦の劣化も見ます。自宅へ戻して数時間後に同じ方法で測ると、一時的な変化か継続する順反りかを切り分けやすくなります。数値が安定しない、急に大きく変わる、トラスロッドの正しい回し方に不安がある場合は無理に調整せず、記録した数値と一緒にリペア担当へ相談してください。
匿名 編集コメント
2n3565 コメント
その理解で合っています。測定時刻、室温と湿度、ネック中央の隙間、12フレット弦高を同じ条件で記録してください。変化が一時的なら、調整せず保管環境を整えるだけで戻ることがあります。
335好き コメント
湿度を記録する場所についても伺えますか。ケース内と室内の両方に湿度計を置いた場合、基準にするのはどちらの値でしょうか。
除湿剤を増やす前に、湿度の推移とネックの変化を合わせて記録しておきたいと考えています。
2n3565 コメント
ケース内保管なら内部、スタンド保管ならギターの近くの湿度を中心に記録します。室内の値も残すと、出し入れした時の差が分かります。ケース内は開閉直後の数値だけで判断せず、しばらく置いた状態も確認してください。メーカーが示す保管範囲に合わせ、除湿剤の量だけで急に調整せず、ネックの測定値と一緒に変化を見ます。
2n3565_tokyo
同じチューニングで自宅とスタジオの測定値を残してみます。移動直後ではなく、環境になじませてから比較するという理解で合っていますか。