Fairfield Circuitry Randy's Revenge|インテリ変態系リングモジュレーター

最強のリングモジュレーターfairfield circuitryの「Randy's Revenge」をご紹介します。

そもそもリングモジュレーターってなに?っていう人もいると思います。マルチエフェクターを触ったことある人なら、謎にリングモジュレーターをセレクトしたら強烈なサウンドで億劫になってしまったことあると思います。

リングモジュレーターを一言で言えば、「音を金属的なサウンドに変える」といったもので、定番な使い方は「ベル」的な音に変えたり、ファジーなのこぎりを連想するサウンドにできたりします。

本機は、一般的なリングモジュレーターにプラスして、トレモロ的な揺れサウンドやユニヴァイブ的なフェイズサウンドにできたりします。

基本的にリングモジュレーターの金属音を作る過程で発生する作用なのかな?という印象です。

fairfield circuitry randy's revenge

見た目も無骨ながら、文字がエッチングのようなものので掘られており非常におしゃれです。

fairfield circuitry randy's revenge

自作派、ヴィンテージエフェクターコレクターの管理人からすると、衝撃的なチップ基盤です。ベリンガーなどの安物エフェクターでチップ抵抗を使っていたイメージから、手抜きのように感じてしまうのですが、基本的にアナログ回路で深いこだわりがあるように感じます。

fairfield circuitry randy's revenge

オプトカプラという、LEDとCDSという抵抗がモールド密閉されている一種のICが使われています。ユニヴァイブやMXR Phase100で同じような仕組みが使われており、おそらくここで揺れ系のサウンドを作っているのかと思います。

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コントロールは Volume=全体の音量 MIX=ウェット音とドライ音のブレンド LPF=トレモロ/Vibeサウンドのバランス FREQ=VCOのフリーケンシーの調整 SQ/SI=スクエア波/サイン波を切り替え可能 Hi/Lo=フリーケンシーレンジをHigh/Lowで切り替え可能 とたくさんあり、バンドで使ってる管理人も実はよくわかっていません。

fairfield circuitry randy's revenge

外部のエクスプレッションペダルをつなげることで、内部スイッチの設定に合わせた項目の数値を足動でコントロールすることができます。

管理人は基本トレモロサウンドで、踏み込むとマシンガンのようなのこぎりサウンドになるようにして使っています。

最近のペダルの中では最も変態的だと思います。