QUESTION機材の相談
アンプの定格出力と消費電力、音量はどちらを見ますか
アンプの仕様表に出力と消費電力があり、どちらもWで書かれています。この2つは音量の比較に使えるのでしょうか。アッテネーターの対応ワット数を調べる時も、どちらを基準にするのか分からなくなりました。
QUESTION機材の相談
アンプの仕様表に出力と消費電力があり、どちらもWで書かれています。この2つは音量の比較に使えるのでしょうか。アッテネーターの対応ワット数を調べる時も、どちらを基準にするのか分からなくなりました。
ANSWER
スピーカーへ送る電力の目安は定格出力、電源側で使う電力の表示は消費電力です。同じWでも表している場所と測定条件が違うため、そのまま大小を比べて音量や効率を判断できません。
定格出力だけでも、耳に届く音量は決まりません。スピーカーの能率、歪み始めるまでの余裕、設置場所、必要なクリーン音量を合わせて確認します。仕様表の2つの値を引き算して判断する方法も使いません。
アッテネーターはアンプの出力と、双方のメーカーが示す適合条件を確認します。消費電力の値で代用せず、真空管アンプへの対応、インピーダンス、許容入力、使用条件まで説明書で照合してください。
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追加のやり取り 2件
電源タップの容量を見る時は、出力ではなく電源側の表示を確認しますか。
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はい。電源タップについては、アンプの電源側の表示と、接続する機器全体の使用条件を確認します。スピーカーへの出力Wを足す方法ではありません。タップと機器の取扱説明書にある定格・接続条件を守り、表示の読み方が不明ならメーカーへ確認してください。